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二酸化炭素の濃度

二酸化炭素の濃度が高い温室効果ガスの中で、気温が上昇し続けることは、ビニールハウスの中で暖房をたいている様なもので、時間と共に温度がどんどん上昇することと同じなのです。地球の豊かな植物は二酸化炭素を吸収して、酸素を作り出してくれますが、排出量が多すぎて追いつかない現実と、森林伐採などによる木々の減少により二酸化炭素濃度はどんどん高くなっています。近年では寒い日本海で熱帯魚が確認されたニュースや、本来生息することのない熱帯の動植物が寒い地域で捕獲されることもあります。

熱帯地域でしか発症しない病原菌も流行してしまう事態にもなりかねないのです。「地球温暖化」を緩和させるために、今が一番大切な時期であると色々な報告や指摘がされていますが、世界中の人々が意識して緩和策を実行することが求められているのではないでしょうか。動植物だけではありません。

確実に一歩一歩近付いている「地球温暖化」の足音に、人類が本当に鈍感で環境に慣れている間、地球は刻々と変化し続け、気が付いた時には取り返しがつかない状態になっていると言うことになる様な気がしてなりません。特に巨大なビルが密集して電力などを消耗する大都市の東京や大阪、名古屋に至っては気温の上昇が激しく、地球温暖化の影響が顕著に現れる場所でもあるのです。地球温暖化が原因で発生する異常気象。

四季は1年サイクルでやってきますので、去年の暑さなんてあまり覚えていられませんが、安気に考えていては大変なのです。具体的にそう説明されると結構驚きますよね?それでも人類は環境に慣れる性質を持っていますので、気温が1℃や2℃変化したとしても生活自体に困ることはありませんので、まだ「ふうん」と感じるかもしれません。案外、1℃くらい大した変化でないと思われている方も少なくないのではないでしょうか?気温が1℃高いと言うことは、地球上で距離にすると100Km南下すると言ったらどうでしょうか?ビックリしませんか?東京の平均気温は過去から換算すると実に5℃気温が上昇しているそうです。

2008-04-01 17:27:48 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |




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